ホテル&コテージのリニューアルオープンに合わせてDIY!日曜大工は田舎の仕事

ペンションコサージュというペンションを素泊まり型のお宿に変えて営業を開始しました。

1泊2食付きの宿泊プランをやめて部屋だけをお貸しすると食事に困る方がいらっしゃると思いますので新たにバーベキューができる設備とシェアキッチン、さらにより快適に過ごせるようフロントガーデンにも手を加えました。

これらほぼ全てはDIY(日曜大工)をしたので、その結果をご紹介します。

コテージのDIY

淡路島のコテージDIY

コテージ前にバーベキューができる設備を作りました。開閉式の屋根とテーブル&椅子、そしてバーベキュー台の4つです。

ホテルのDIY

ホテルでは、シェアキッチン2つとお部屋1室、フロントガーデン、レセプション周りを少しDIYしました。

淡路島のホテルのシェアキッチン

こちらは赤いシェアキッチン。

当初はモロッコをイメージしてデザインしていましたが、途中からメキシコに変わりました。モロッコからメキシコに変わった所でお客様にはどっちでもいいのでしょうが、DIYしている私たちにとっては一大決心でした!

淡路島のホテルの共有キッチン

こちらは黄色いシェアキッチン。

特にイメージはなく、1つは赤にしたから次は黄色にしよう。といった発想で黄色になりました(あとで気が付きましたが、もしかしたら汚れが目立たない色なのかもしれません)。

淡路島ホテルのフロントガーデン

こちらはホテルのフロントガーデン。

夜は電球を付けてすこし落ち着いた雰囲気をお楽しみ頂けます。テーブルを1つか2つ追加すると40名ほどが一度に楽しめるパーティー会場になります。

ちなみにこのテーブルもDIY。木材屋さんで買ってきた木を切ってかんなをかけて作りました。

淡路島ホテルのDIY椅子

ホテルのダイニングルームにある椅子。

ひとつづつペンキで色を塗っています。それぞれ異なる柄なのでお越しの際はお気に入りの椅子をご利用ください。

淡路島ホテルのレセプション

最後にレセプションの上にあるメニュー黒板。

レセプションでドリンクを販売しており、ドリンクメニューが書かれています。ローカルクラフトビールの「あわじびーる」を6種類ご用意しておりますのでぜひお試しください。

レセプションには今後壁にテレビをかけてバーの様な雰囲気を演出しようかと考えております。

DIY(日曜大工)は田舎の仕事

正直、既製品を買ったほうが人件費を考えると安いことが多く、作業をしながらまいったなと思うこともありました。

しかし、DIYをすることで物にもよりますが仕組みが分かっているので修理や改造ができる点。さらに自分で物を作るプロセスを得ることで既製品にはない物でも必要に応じて作り出せる力を得ることができる点。

この2点は今後お宿を運営していく上でとても大きな収穫でした。そういった意味で今後DIYをお宿の仕事としてとらえ、さらに、ご興味ある方にワークショップの様な形でご提供するプログラムも考えていこうと思います(特に開閉式屋根の仕組みは興味を持ってくれる人がちょいちょい居ましたので)。

大人のアウトドア・サバイバル「ブッシュクラフト」を里山アクティビティーへ!

今、里山を活用する方法をいろいろと模索しています。私が運営する淡路島マンモスには2万坪の里山資源があるのですが現状そのポテンシャルを十分に活かすことができていません。

今回は、そんな課題の1つの解決策としておもしろそうだなと思っている里山の活用法「ブッシュクラフト」をご紹介します。

私が読んでいるブッシュクラフトの本によりますと、大人のアウトドア・サバイバルやサバイバル術を遊びとして楽しむといった説明がされています。

言葉では上手くイメージがつかめないと思いますので先日子どもと一緒にブッシュクラフトをした時の様子をご覧ください。

作るプロセスを楽しむブッシュクラフト

ブッシュクラフト楽しみ方

ブッシュクラフトは生き残りをかけたサバイバルと近代的なキャンプの中間的な、良いとこどりをした様なイメージ。

つらい状況や命に関わるほど厳しくなく、快適さや便利さよりも自分の手で作るプロセスを遊びながら楽しむことができるのがブッシュクラフトです。

ブッシュクラフトに必要な道具

ブッシュクラフトの道具

ブッシュクラフトは現地で素材を調達し、可能な限り少ない道具で行う遊び。ナイフやロープ、タープといった基本的な道具を現地の素材と組み合わせることでより自然と深く親しめるアクティビティーです。

ほどよく手の入った里山を活用する1つの手法としては、とても適している様な気がしています。

ブッシュクラフトの参考書

ここまでの紹介は、全てブッシュクラフト-大人の野遊びマニュアルという本から教えてもらいました。

ご興味ある方は、ぜひ一度ご紹介した本に目を通してみてください。ブッシュクラフト初心者の私でもよく分かる写真とテキストで解説されています。

田舎暮らしならではの贅沢なお花見!桜の木の下で焚き火をしながら桜パーティー

田舎暮らしにはいろいろと不便なこともありますが、良いこともたくさんあります。

このブログでは田舎暮しの楽しみ方も記事にしていきたいと思っていますので、今回は、ちょっと手がこんだ贅沢なお花見の様子をご紹介します。

桜の木の下で焚き火をしながらお花見

焚き火をしながらお花見

お花見と言えば、公園で場所取りをして、桜の木の下にブルーシートを敷いて、みんなで輪になってお酒やご飯を食べるというのが一般的かと思います。

しかし、私の住む田舎、淡路島にはこの時期たくさんの桜の木がいろんな所に咲き乱れているので場所取りをする必要はありません。

田舎の中でも里山の方に住んでる私たちは、私有地内に桜の木が咲き乱れているので、誰の許可も取ることなく桜の木の下で焚き火をしながらお花見を楽しむことができるのです。

桜の木をライトアップしてお花見

ライトアップされた桜の木を見上げる

ここまでは田舎の一般的なお花見スタイルなのですが、今回は雰囲気をよくするために桜の木をライトアップしてみました。

この日はゲストが数名いらっしゃったので感想を聞いてみると

  • 火を見てるとなんだか落ち着くよね
  • 桜をライトアップする一手間で雰囲気が変わるね
  • 花見の時期は肌寒いから火があると暖かくていいね

思いつきで設置したライトと焚き火は思いのほか役立った様子。特に「火を見てるとなんだか落ち着くよね!」というのは、先日ティピーで一晩過ごした時に私も感じたことでして、これから焚き火ができる空間を淡路島マンモスの中に増やしていこうと思います。

ティピーの中で焚き火をしながら一晩過ごした様子を動画にまとめました。

来年はお花見宿泊プランを用意したい

桜の木をライトアップして、焚き火を用意するだけで、いつものお花見の雰囲気がガラッと変わることがわかったので、来年は淡路島マンモスでお花見宿泊プランを用意しようと思います。

淡路島マンモスの様子や楽しめることはFacebookページとウェブサイトでご案内していますのでよろしければご覧ください。

鹿肉をさばいてジャーキーを作る!ジビエな妻の島料理

淡路島マンモスをご案内する時に田畑を囲う電柵の事をよく聞かれます。

お客様「これは何?」
私「イノシシが田畑に入って作物を荒らさないようにするための電柵です。」
お客様「イノシシ!鹿はでないの?」
私「淡路島の北部で鹿は出ません、南部は出るそうですよ。」

今回、淡路島の南部のお知り合いから鹿の肉を頂いたので妻がジャーキーを作ることになりました。その様子をご紹介します。

鹿肉を淡路島マンモスのシェアキッチンでさばく様子

鹿肉をさばくのは、先月オープンした淡路島マンモスのシェアキッチン。お客様がチェックアウトした後、鹿肉をさばき始めました。

淡路島マンモスのシェアキッチン

包丁で鹿肉をさばく

前日に冷凍庫で保存していた鹿肉を出し半解凍状態でお肉をさばき始めました。半解凍で鹿肉をさばく理由は、切りやすいから。完全に解凍してしまうと肉を切りにくいそうです。

そんなことで、鹿肉をさばいている間の妻はガタガタ震えてました。やっぱり、凍っている肉は冷たいようです。

どんどんさばく!(半分ほどさばき終わる)

どんどんさばく!(ほぼさばき終わる)

さばき終わった鹿肉をタレにつけて下準備。

アルミホイルの上にタレに付けた鹿肉を並べてオーブンで焼きます。

鹿肉のジャーキーが完成!

鹿肉のジャーキーは子どものおやつやお友達に振る舞い好評だったそうですが、作るのがとても大変だったらしく次も作るかどうか悩んでいるようです(また鹿肉を頂ければ作るかも、とのこと)。

妻はイノシシや鹿の肉もさばきますが、弟の作るオーガニック野菜を使ったおやつ作りもやってます。作ってるおやつを紹介したサイトを運営しているのでオーガニックおやつにご興味ある方はそちらをご覧ください。

妻のサイト→ 健康、家族で島暮らし

インディアンの移動式住居「ティピー」の隣でスウェットロッジ体験

昨年建てたインディアンの移動式住居「ティピー」(正確にはティーピーと言うらしい)が強風で倒れてから早数ヶ月。

倒れた「ティピー」の建て直し方がわからず倉庫の中にしまっていたのですが、スウェットロッジをやることになり「ティピー」に詳しい人がたくさん来ることに。

今回はスウェットロッジの前にティピーの建て方を教えていただけることになりました。

ティピーを建てる様子をタイムラプスでどうぞ!

準備中

ティピーはこうやって建てるんだなという参考程度にどうぞう。

スウェットロッジはインディアンが行う治療と浄化の儀式

スウェットロッジを開催する会場

「スウェット・ロッジ」(発汗小屋)は、全米のインディアン部族に見られるもっとも一般的で、しかも重要な儀式である。この「スウェット・ロッジ」は、薬草の香気を含んだ蒸気によって身を清め、汗をかくことで健康を回復させる「治癒」の意味と、「心と体の浄化を伴う文化的な集まりの場」の二つの意味を持っている。 wikipedia

とても神聖な雰囲気の儀式なので写真や動画を撮るのは気が引けて、準備中の写真でご紹介します。

左側にある毛布がかかったドームがスウェットロッジ。写真手前のファイヤープレイスで熱した石をドームの中(真ん中)の穴に入れます。

ドームの中の石に水をかけると、蒸気が発生しサウナになります。要はサウナの中でさまざまなインディアンのしきたりにのっとった儀式を行うのがスウェットロッジです。

スウェットロッジについて詳しくないので深い説明はできません。

淡路島マンモスで開催されたスウェットロッジの様子

主催者さんのFacebook投稿

今回、淡路島マンモスでスウェットロッジが開催されたのは2回目。前回は私も体験させて頂いたのですがお風呂とサウナが苦手な私にはものすごくハードな体験でした。

ただ、自然の中でサウナに入ったり、出たりするのはとても新鮮で心身の治療と浄化には大変効果的だろうなと感じました。

スウェットロッジのほか、各種イベントやワークショップは淡路島マンモスのFacebookページでご紹介していますのでご興味ある方はご覧ください。